Captain Funkことタツヤ・オオエが送り出す新たな刺客、Dark Model(ダークモデル、ダーク・モデル)のファースト・アルバムはフューチャリスティックでエッジーなオーケストラ・エレクトロニカからなる、スリリングで壮大、容赦なく大胆なサウンドとビートの一大叙事詩となっています。
アルバム・レビュー
(詳細はDark Model オフィシャル・サイトの「アルバム・レビュー」ページをご参照下さい)
「タツヤオオエは最近記憶する中でもっとも優れたエレクトロニックミュージックへの取り組みの一つを、また2014年の中で最も壮大で記憶に残る作品の一つにたやすく入る作品を作り出した。彼のDark Modelとしてのこのセルフタイトル・アルバムが、まだデビュー・アルバムでしかないという事実は、EDMのフィールドにいる他のプロデューサー全員にとって、脅威以外の何者でもない存在になるはずだ。(スコア:9.5/10)」
Brian Lion, Under The Gun Review (原文)
「Dark Model(ダークモデル)の同タイトル・アルバムは、他の誰とも似ていないエレクトロニック・サウンドを提供している。16曲を通して一つのオーケストラによるストーリーをリスナーに提供する、このシンフォニックな体験は唯一無二のものである。」(5つ星、最終評価: A)
Kyle Jarmon, Examiner.com (原文)
「このディスクには本当に驚かされた。正確に言えばこの手の音楽は私の得意分野ではない。しかしながら、このアルバムにはぶっ飛んだ。実のところ、2014年の私のベストアルバムになる予感がしている。このアルバムにはかなり感動した。実によく出来ていて、最高の乗り心地だ。」
G. W. Hill, Music Street Journal (原文)
「アルバムが終わりに近づくにつれて明らかになるのは、Dark Model がシネマティックなスコアと最新形のダブ的な音響美学を融合させるという野心的な試みに挑む、稀有な存在であること、そしてその当初の試みが全面的に成功していることである。」
Chris Marsh, Skopemag.com (原文)
「私はあなたがDark Modelにそっくりな音楽を絶対聴いたことがないことを保証する。このレコードはとても良く出来ていて、たった一人の人間が作った作品だとは到底信じがたい。業界の名うてのクリエイターたちが密かに集まって、何世紀も昔の秘蔵の傑作群をリミックスしたと言われた方がまだ信じられる位だ。」
Jared Wolf, Indiemunity “Dark Model Drops the Bass on Intensely Orchestral Debut” (article)
「オオエが他のエレクトロニック・アーティストを大きく引き離している点は、そのオリジナリティである。彼は彼以前に現れたどんなアーティストとも比較出来ない音楽を創っている。新進気鋭のアーティストは必ずや Dark Model の音を真似しようとするに違いない、だがオオエが自己の作品に吹き込む、その作品の緻密さは、抗しがたく圧倒的なものである。(5つ星・満点)」
Laurie Fanelli, VeggieFans.net (原文)
「Dark Model のファースト・アルバムは音のストーリーボードの様なものであり、あなたがスーパーヒーロー・サウンドエンジニアに期待するであろう、スリリングなアドベンチャー、瀕死の危機、そして大勝利、といった様々なシーンが音を伝って展開されていく。」
Darby Bundy, Dance Music Northwest “Gotham City’s Electronic Hero – Dark Model” (原文)
「別の言い方をすれば、もし映画「Tron2(トロン2)」が公開されるとすれば、ダフトパンクは次に誰とコラボレーションすれば良いかが分かるだろうということだ。」
Rachele, What’s Good With It (原文)
「タツヤオオエは多様な音楽ファンが楽しめるアルバムを作り出した。この楽曲群から証明されるタツヤの音楽スキルは無視できない。なぜなら彼は楽曲一つ一つについて自分が目指しているものに対しての理解力がずば抜けているからだ。」
Garrett Jutte, Guardian Liberty Voice (原文)
「Dark Model のデビュー・アルバムを聴いていると本当に我を忘れてしまう。彼の音楽は彼がこのプロジェクトで目指していることを忠実に表現している。つまり物語を構築し、伝えることだ。」
Amanda Cowan, The DJ List (原文)
「Dark Modelは騎士が戦場に乗り込むが如く、新旧様々な音楽の融合と再定義に挑んでいる。このプロジェクトのブレインでありDJ Captain Funkとしても知られているタツヤオオエは、シネマティックなオーケストレーションとエッジーなエレクトロニック・ミュージックをブレンドさせ、殆ど誰も達成できないであろう強烈さを持った音楽を作り出している。」
Victor Alfieri, Wordkrapht (原文)
「ジャンルを横断するという行為は、慎重さが必要とされる微妙な行為である。しかしながらDark Model はそれを正しく行った場合にどういった音楽になるかを示す例となっている。皮肉的な意味合いを込めずに「サウンドスケープ」といった言葉で説明しうる壮大な世界観が如才なく盛り込まれたこのアルバムには、収録楽曲一つ一つにおいて幅広い音楽的バックグラウンドに対する造詣の深さが明確に現れている。正にリスナーを夢中にさせる音楽である。」
Scott Wilson, Quip Magazine (原文)
「オオエは完全に独特なスタイルのエレクトロニカを作る。そのために常に需要が集まる。彼の幅広い音楽スタイルの把握ぶりに評論家が感心するのと同様の確からしさで、クラブでも彼の音楽が鳴り響くことが確認できる。」
Mike Mineo, Obscure Sound (原文)
「このアルバムは多くのダンスミュージックに精通したクラブキッズを喜ばせるダンサブルなアルバムであるだけでなく、殆どサウンドトラックとして通用する作品集になっているので、彼のハリウッドへの挨拶状代わりになるだろう(とはいえ、既に彼の作品は映画「エリジウム」のプロモ映像等に使用されている)。」
Wil Cifer, 「次の大ブームか、Dark Model」 on Soletron.com (原文)
「彼を「エレクトロニック・アーティスト」と呼ぶことは出来るだろうが、それだけでは彼の事を過小評価したことになるだろう。」
Will Oliver, We All Want Someone To Shout For & Hype Machine (原文)
「Dark Model のアルバムは、あなたを魅了してやまない16曲のクールなトラックの集大成である。」
Rob Perez, 「Dark Modelのアルバムは、ワームホール(時空のトンネル)の住人たちへのサウンドトラックだ」 on The Music Universe (原文)
「もしあなたがエレクトロニック・ミュージックに深みを求めるなら、正にこの作品だ」
Kimberly Jeong, DJZ.com (原文)
「君はダンスが好きなゲーマーかい?だったら次の君の MMO のサウンドトラックはこれだ」
Hiplanta.com (原文)
「Dark Model のエレクトロニック・オーケストラ・アルバムは、シネマティックなスペクタクルに満ちている」
Death By Electro (Electronic Music Magazine, 原文)
CD ストアリンク
– 日本国内 –
アマゾン・ジャパン: https://www.amazon.co.jp/Dark-Model/dp/B00KDL9UGQ
diskunion (ディスクユニオン): http://diskunion.net/clubt/ct/detail/cm-0064054
タワーレコード・オンライン: http://tower.jp/item/3655779/Dark-Model
※実店舗ではタワーレコード、ディスクユニオン等で販売(もしくは開始)されています。詳細は各店舗までお問い合わせ下さい。
– 日本以外からの購入-
Amazon.com: https://www.amazon.com/Dark-Model/dp/B00KDL9UGQ
Amazon UK https://www.amazon.co.uk/Dark-Model/dp/B00KDL9UGQ
Amazon France https://www.amazon.fr/Dark-Model/dp/B00JK9PJDU/
Amazon Italy https://www.amazon.it/Dark-Model/dp/B00KDL9UGQ/
Amazon Germany https://www.amazon.de/Dark-Model/dp/B00KDL9UGQ/
f.y.e: https://www.fye.com/s/product/3663733/DARK-MODEL-DARK-MODEL#.U4bJlygVfJY
CD Universe: https://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=9248723&style=music
CD Baby: http://www.cdbaby.com/cd/darkmodel
MP3 ストアリンク
iTunes ジャパン: https://itunes.apple.com/jp/album/dark-model/id858789917
Amazon ジャパン MP3: https://www.amazon.co.jp/Dark-Model/dp/B00JK5JUIO/
CD Baby: http://www.cdbaby.com/cd/darkmodel
Google Play: https://play.google.com/store/music/album/Dark_Model_Dark_Model?id=Bmhi6dlspahj5mflc4kyzv4aylm
Rhapsody: http://www.rhapsody.com/artist/dark-model/album/dark-model
Bandcamp (16 + 1 ボーナストラック): https://darkmodel.bandcamp.com/
ストリーミング・サービス / 配信アプリ系
Spotify: https://play.spotify.com/album/47avz1EnElCgPai1Hykrlf
Rdio: http://www.rdio.com/artist/Dark_Model/album/Dark_Model/
Last.fm: https://www.last.fm/music/Dark+Model
Slacker: https://www.slacker.com/#album/9051973
Other services & Apps:
Beatsmusic, Xbox Music, Deezer (available countries), Simfy, Bloom.fm, Samsung Music, etc.
アルバムの説明
基本的なコンセプトは、タツヤがこれまでに生み、また吸収してきた多岐に渡る音楽的なアイデアや要素を総動員して「インストゥルメンタル・ナラティブ(音楽物語)」を作ることにある。過去の彼の作品群、例えばCaptain Funk 「Songs of the Siren」や OE名義での最も実験的な作品「Physical Fiction」で聴かれたように、Tatsuyaは作曲とサウンドデザインの両面で「音楽を通してストーリーを伝える」ことに大きな関心を持ってきた。Dark Modelの音楽はこれまでの他のプロジェクトに比べてより映画的な要素、エッジの効いたオーケストラ・サウンドをフィーチャーしている一方で、その試みはこれら上記のアプローチと同じ文脈にあるものと考えられるだろう。今回彼は生まれ育った日本の持つ伝統的な「ダークネス」や凶暴性、文化的影響すらも音に込める事に力を注いでおり、それらの片鱗は, 重厚なサウンドスケープ「Prayer for the New Moon」や 「Onibi (鬼火)」「Ran(乱)」などの楽曲タイトルからも伺える。
Dark Modelの音楽はいわゆるフィルムスコアとの接点はありつつも、彼のプライオリティは「いずれの特定の映像にも従属しない、それ自身で独立してストーリーを奏でる音楽」 を作ることにある。
-Dark Model は誰が舵を取っている? –
Dark Model は受賞歴を持つ音楽プロデューサー、タツヤ・オオエ(90年代末からエレクトロニック・ミュージック・マスター/DJとのCaptain Funkしても知られてきた)による新プロジェクトで、フューチャリスティックでエモーショナル、そしてエッジーなオーケストラ・エレクトロニック・ミュージックを作ることに焦点が当てられている。タツヤはゴジラとクロサワの国、日本の広島で生まれ、現在ニューヨーク(別名ゴッサム・シティ)に住んでいる。
膨大な音楽的バックグラウンドを以って、Captain Funk, OEなどの自らのリリース作品はもちろんのこと、ジェイムス・ブラウン、セルジュ・ゲンスブール、ロン・セクススミス、シック、サイモン・ルボン、大友良英など数多くのリミックス&コラボレーション作品を含め、彼は数百以上に及ぶ音楽作品に関わってきた。音楽ジャーナリストやメディア関係者は「Remix Wizard(リミックスの魔術師)(J-Pop World)」、「Unpredictable(予測不能)(Tokyo Metropolis)」、「Captain sailing into the uncharted waters of dance music(ダンスミュージックの未開の航路に挑む船長) (Daily Mainichi)」「現代のルネサンス・マン(米Sync Exchange)」と紹介した。ファットボーイ・スリムことノーマン・クックがタツヤの音楽を「“F***ing insane!”(メチャ狂ってる)」、コールドカットが「Hats Off! (脱帽!)」と表現したことはファンの間ではよく知られたエピソードである。
これまでのタツヤの作品と変遷を知る者なら、彼が自分の創る音楽に対し常に取ってきた大胆な姿勢、音楽にもたらす高揚感と密度、そして卓越したクオリティに疑問を挟むことはないだろう。彼の最新プロジェクトDark Modelに期待できるものもそれに他ならない。
-このアルバムにはどんな音楽が収録されている?-
オープニング・カットの「Dance of Wrath(怒りの舞)」, 「Fate」, 「Onibi」, そして「Judgment Day」 はEDM (Electronic Dance Music)、すなわち昨今のダブステップ、ニューロファンク、グリッチもしくはエレクトロファンクなどのジャンルを想起させるものの、他の要素が沢山盛り込まれている点で通常のそれらにカテゴライズされる音楽とは一線を画すものとなっている。壮大な「Close to Infinity」 「Ran」, そしてアップリフティングなオーケストラ・トランスとも言える 「Hope Is Never Gone」は、ダンスミュージックのフォーマットと、ハリウッド映画のサントラで聴かれるようなエモーショナルなダイナミズムを併せ持ちつつ、聴く側をネクストレベルに引き込むパワーを持っている。
「Broken Arrows」 や「I Will Return」などのエピックなオーケストラ楽曲、神秘的なサイケデリックチューン「Candle in the Desert」, そして伝統的でダークな日本の雰囲気を持つサウンドスケープ「Prayer for the New Moon」などの曲は、このプロジェクトの物語性を具体的に表している例である。サイケデリックなインダストリアルファンク「Double Cross」やダビーなスローチューン「Abandoned」は 60s & 70s サスペンス映画を想起させるような雰囲気を持つ。
-これまでにどこかでDark Modelの音楽に触れたことがある?これまでの主な活動は?–
2012年5月にプロジェクトを開始して以降、Dark Modelの楽曲は2013年の映画「Elysium (エリジウム)」(出演:マット・デイモン、ジョディ・フォスター 監督:ニール・ブロムカンプ「第九地区」)のプロモ映像をはじめ、米ベライゾン・ワイヤレス「ドロイドDNA」のテレビCM、「ペーパーボーイ 真夏の引力」(出演:ザック・エフロン、ニコール・キッドマン、ジョン・キューザック)テレビCM、レクサス(米)、オークリー(米)、KFC(豪)など世界中の様々な広告やプロモーション映像、テレビドラマ等でフィーチャーされている。
Dark Modelの音楽は映像やメディアプロジェクトへのシンクロ・ライセンス使用されることで、オーディエンスに聴かれる機会を増やし、ファンを獲得してきた。特にベライゾン・ワイヤレスの全米CMでそのアートワークと共に紹介された「Oath (Dubstep Remix)」は、10代のEDMファン、エピックミュージックリスナーからの注目を大きく集めた。立ち上げ2年弱、今回の正式なリリース以前に、Dark Model のFacebook ページには世界中から既に26,000人のファンが存在する。
Dark Modelの音楽が使用された映画・広告などの事例 (Dark Model オフィシャルサイトより)
Tracklist
(収録曲は全てニュー・ミックスです)
1. Dance of Wrath (Ikari No Mai) 1:38 https://www.youtube.com/watch?v=5D4Lbhz60Zs
2. Fate 3:03 https://www.youtube.com/watch?v=EwvQ5uB6Ibc
3. Close to Infinity 5:17 https://www.youtube.com/watch?v=uOqtMsuxovs
4. Broken Arrows 3:54 https://www.youtube.com/watch?v=5vXU7FtMIWk
5. Onibi (Demon Fire) 2:56 https://www.youtube.com/watch?v=P4KtHlXcRu8
6. Hope Is Never Gone 4:36 https://www.youtube.com/watch?v=oHQ18CGV_7c
7. Candle in the Desert 3:39 https://www.youtube.com/watch?v=wruj65VnpEU
8. Ran (Resistance) 2:19 https://www.youtube.com/watch?v=D1hE1gGoyqc
9. Double Cross 4:14 https://www.youtube.com/watch?v=Nd2KjcIjfsU
10. Prayer for the New Moon 2:52 https://www.youtube.com/watch?v=eNohWNzYXwU
11. Moment of Truth 2:53 https://www.youtube.com/watch?v=iWObnuVl9wU
12. Judgment Day 3:15 https://www.youtube.com/watch?v=sXZ3b5o41K0
13. Abandoned 2:27 https://www.youtube.com/watch?v=G8Yky8ttO18
14. I Will Return 5:17 https://www.youtube.com/watch?v=GIw1fVKiSkE
15. Farewell to the Moon 2:41 https://www.youtube.com/watch?v=HpDigR40bwM
16. Oath (Dubstep Remix) 4:23 https://www.youtube.com/watch?v=xj0blXChLyI
All music composed and produced by Tatsuya Oe
アート・ディレクション: Passion Yoko
グラフィック・デザイン: Richard Roberts
℗ © 2014 Model Electronic & Tatsuya Oe (JASRAC)
CD Cat No: MECD-1004 (Digipak)
UPC (Bar Code): 888174704340
※日本国内小売店・ディストリビューターの方へ
この商品の在庫・輸入にご興味をお持ちの方は、米Alliance Entertainment Corporation もしくはCD Baby にご連絡下さい。
Alliance Entertainment Corporation: http://www.aent.com/
CD Baby 「リセラー・ダイレクト」窓口: replenishment@cdbaby.com (こちらのページもご参照下さい。https://www.cdbaby.com/reseller)
尚、日本国内ではディスクユニオン、タワーレコード等の店舗様がAEC経由でご注文頂いています。小売店の方でこの商品の仕入れ・卸に興味があるがAECやCD Babyとの取引のない方は、下記情報もご参考下さい。
株式会社ディスクユニオン (http://diskunion.net/st/company.html)
営業部 ハウス/テクノ部門 Tel: 03-3511-9940 Fax: 03-3511-9947
ディスクユニオン ミュージック ディストリビューション http://diskunion.net/st/distribution.html
卸販売お問い合せ専用 TEL : 03-3511-9944 / FAX:03-3511-9938
E-mail : distribution@diskunion.co.jp
タワーレコード (http://tower.jp/help/company)
ディストリビューション事業本部 MD1部 dist_info@tower.co.jp
ムービー
Movie Directed by Paradise Jam (http://www.paradisejam.jp)
CG by Akao
-Dark Modelを取り巻くキーワード
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