Dark Modelのファースト・アルバムから、激しいオーケストラ/クラシカルなエレクトロニック・トラックです(邦題「怒りの舞」)。ダブステップ的な要素も込められていますが、同時にコンテンポラリー・ダンス、バレエミュージックなどからの影響も少し感じられると思います。Dark Modelのアルバムの中でも最も込み入った作りでプログレッシブな楽曲です。
所謂トレイラー・ミュージックやエピック・ミュージックの潮流に敢えて沿わないで作ることを目指しました。この楽曲の「手加減しない」面白さを理解して頂けると嬉しいです。
Dark Model のファーストアルバムの詳細に関しては、Musicページ内のアルバムページをご参照下さい。
BPM: 85
Keywords for this track:
オーケストラル、クラシカル、ハイブリッド、エレクトロニカ、ダブステップ、ゴシック、変拍子的、ワルツ的、バレエ、アグレッシブ、ヘヴィ、世紀末的、終末論的、アルマゲドン、インダストリアル、ドラマティック、壮大な、シネマティック、爆発的、プログレッシブ
Movie Directed by Paradise Jam
CG by Akao
これらのトラックはTatsuya Oeの作曲・制作した作品の抜粋です。広告・映画・テレビ・ビデオゲームなどメディアでのシンクロ使用に関して、関係者の方はこれらの保護された著作物を使用するための商業ライセンスを適切に取得して頂く必要があります。ご使用に興味がある場合は、License Form(日本語版)よりご連絡下さい。ライセンス、メディア使用のためのガイド も併せてご利用下さい。