ストリングス・サウンドをフィーチャーした、インディ・ロックタイプのCaptain Funk 「I’ll Be There」リミックスのインストゥルメンタル・バージョンです。
アップリフティングで前向きな雰囲気は残しつつ、シンフォニックなサウンドを大々的にフィーチャーしている点、ピアノから徐々に始まるイントロパート等は「Epic Synth Rock Mix」(アルバム「Versions 2011」に収録)とは異なる部分です。
このミックスはアルバム「Chronicles 2007-2013 vol.2」に収録されています。
これらのバージョンの雰囲気の違いを楽しんで頂けると嬉しいです。
BPM: 125
Keywords for this track:
ドラマティック、オーケストラ、インディ・ロック、モティベーショナル、希望的な、ロマンティック、シンセポップ
下のクリップはヴォーカルをフィーチャーした「I’ll be There (Epic Synth Rock Mix)」で、「Versions 2011」に収録されました(現在は 「Chronicles vol.2」で利用可能です)。
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