Discographyのページ、ひとまず完成です
カテゴリー紹介&印象に残ったリリース 先日少し内容をお伝えしていたDiscographyのページの大枠を作りました。この一か月かなりバタバタしていたので作業が中断しがちでしたが、これまでに僕が関わった主要なプロジェクトと […]
カテゴリー紹介&印象に残ったリリース 先日少し内容をお伝えしていたDiscographyのページの大枠を作りました。この一か月かなりバタバタしていたので作業が中断しがちでしたが、これまでに僕が関わった主要なプロジェクトと […]
現在情報更新中のディスコグラフィのページについて。今回は各リリースに関する副次的な情報やストーリーをもう少し充実させて、皆さんの側で点と点を繋げてストーリーを描いて楽しんでもらえるような、「作品で綴るバイオグラフィ」となればと思っています。
Captain Funk 「Try Try Try」その他の試聴と、Dark Model、Captain Funkオフィシャル・ウェブサイトのリニューアルのお知らせです。おまけで米国「Teen Choice Awards」に、Captain Funkの楽曲が使用されている映像を紹介します。
先日の model-electronic.com に引き続き、tatsuyaoe.com も無事リニューアルすることが出来ました。 このサイトは2002年に始まり、これまでに何度かページ建て、内容を更新してきましたが、今 […]
本日、6/8,9のリリースパーティーの情報をアップしました。クラブチッタでのライブ&DJ、大阪KARMAでのDJ、共に豪華なゲスト陣を迎え盛大に行なうことになりました。出演者の皆さん、岩盤、スマッシュ始め、協力スタッフの […]
Note: 2011年現在 CaptainFunk.net はcaptainfunkofficial.com に移行しています。そちらをご参照下さい。 Newsのぺージにも書きましたが、本日CaptainFunk.net […]
Tatsuya Oe Updated: 2018/7/15 日曜日
脳の「グリア細胞」について触れた日本語の本を読んだ。以前立花隆氏がこの細胞について言及していたので存在は知っていたけれど、それが脳で果たす役割についての評価が大きく変わってきているらしい。ただ、英語圏の一般向け科学書でこのトピックを扱ったものはまだ少なく、過大評価だと主張する論文もある。脳科学や医学に関する一般書は、専門家が書いた本であっても、話半分で読むべきかな。
エセ科学にだまされる人とだまされない人の違い | 日経BOOKプラス https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/030100213/030100001/谷川俊太郎さんの詩集はこれまでも何度か紹介したと思う。最近はこの『すき』という本が気に入って、仕事場の傍らに置いてよく眺めていた。非常に多作でキャリアの長い方なので、作風云々について語る資格はないが、谷川さんのとても音楽的で、反復を用いたリズミカルなセンスは唯一無二。「言葉を信用しないから書く」というスタンスにも好感を持っていた。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
谷川俊太郎詩集『すき』 https://amzn.to/4fJvvcwジオエンジニアリング(人為的な気候変動を起こす工学)から料理本の出版まで、元マイクロソフトCTOのネイサン・ミアボルドの頭の中は、それこそビル・ゲイツよりもぶっ飛んでいる。彼が設立した特許ファンドIntellectual Venturesは一時期パテント・トロールと言われて批判されたが、自腹も切らず国や大学の財源頼みで「知財を守れ!」などと言う連中よりは、はるかに地に足が着いていると思う。
A Technologist's Guide to the Future | Nathan Myhrvold https://youtu.be/pi7iclNf24I