MacBook Proの完全復旧作業から学んだ5つのポイント
渡米時に持ってきたMacBook Proがふとしたことからハードディスクの故障を起こしました。Windows機に比べて、Macの場合は一旦調子が悪くなると状況を好転させるのがかなり難しいという印象がありますが、様々な手段を講じて完全修復しました。今回はその修復のポイント5つを紹介。
渡米時に持ってきたMacBook Proがふとしたことからハードディスクの故障を起こしました。Windows機に比べて、Macの場合は一旦調子が悪くなると状況を好転させるのがかなり難しいという印象がありますが、様々な手段を講じて完全修復しました。今回はその修復のポイント5つを紹介。
アメリカで現在ブームとなっている「リップ・シンク(口パク)」を紹介します。職人芸的な上手さではなく、いかにエンターテインメントとしてインパクトがあるかを競う「エア芸」が特徴です。ここから垣間見える、二次創作の「オープン化」の未来、その最もゲリラ的な手法としての「エア化」についても考えてみます。
Dark ModelのYoutubeチャンネルではしばしば印象深く、元気づけられ、時には建設的でさえあるフィードバックを頂いていて、とてもありがたく感じています。今日はその感謝の印として、Dark Modelオフィシャルサイトで紹介した50のコメントから、特に印象に残った幾つかを抜粋&翻訳して紹介します。
メトロポリタン美術館で開催されている「China: Through The Looking Glass」展に、ファッションとアート、そしてアジア文化の(西洋的な)プレゼンテーション、演出方法の最前線を垣間見ました。
ドラムライン(マーチング・ドラム)の演奏およびMIDIプログラミングでの制作ガイド。マーチング・ドラム関連商品を専門的に扱うショップやMIDIでの打ち込みのコツ、有効なツールなどを紹介しています。
ドラムライン(マーチング・ドラム)についての紹介。映画「Drumline」やブラジルのサンバ/バトゥカーダやアメリカ空軍vs陸軍チームのドラムバトル映像を交えながら、その醍醐味を紹介します。次回はその演奏やMIDIを使った制作に関する情報を紹介。
米インディペンデント・ミュージック・アワードにDark Modelのファースト・アルバムがノミネートされた際に受けたインタビューを日本語で紹介。今回はその第三弾(最終)。最近の音楽の聴かれ方や音楽業界について思うこと。
米インディペンデント・ミュージック・アワードにDark Modelのファースト・アルバムがノミネートされた際に受けたインタビューを日本語で紹介。今回はその第ニ弾(第三弾まであり)。Dark Modelのオーディエンスやアーティストとしての成功の定義など。
米インディペンデント・ミュージック・アワードにDark Modelのファースト・アルバムがノミネートされた際に受けたインタビューを日本語で紹介。今回はその第一弾(第三弾まであり)。Dark Modelのコンセプトや制作面について。
超音波を使って鋭い指向性を持たせることができる音響システムを「パラメトリック」とか「ハイパーソニック・システム」と呼ぶ。技術マニアの間では時々話題になるけど、民間で爆発的に普及するほどのニーズはあまり見つかっていない。かといって、軍事畑でのニーズは(他国ほど)日本にはない。デジタル技術の遅れは言うまでもなく、日本のイノベーションのスピードが絶望的に遅い理由がどの辺りにあるのかを考える機会が増えた。
HyperSound Glass – The World’s First Transparent Directional Speakers https://youtu.be/4cd3Pm7XIZI何年か前にEvernoteからOneNote (Microsoft)やKeep (Google)に移行して、メモやノートを記録している。ただKeepは他のサービスやアプリにスムーズにデータを移行することができないのが難点。Pythonを使って格闘してみたが、APIに問題があって手動で移行した方が早かった。これらのメモアプリにそんなに複雑な事を求めているわけではないし、既存のサービス選びに煩わされるくらいなら自作してしまうのも今風なのかも知れない。
Next.jsでEvernoteの代替アプリを自作してみた – Qiita https://qiita.com/k-mitani/items/3b0c9f3663d088789038この10年世界はトランプとアルゴリズムに振り回されてきた。この二つは全く別物に見えて、人々の感情を喚起し扇動するマシンという点では同じ機能・効果を持つ。インターネットはもはや情報のディストリビューター(流通・分配・拡散機)よりも、「感情のディストリビューター」の側面の方が強い。感情は売れる。昔はそれを確信犯的に使うのはメディアや政治家等に限られていたが、今は誰もが感情の錬金術師にも犠牲者にもなり得る。
感情をなくす14の方法(英語)- wikiHow https://www.wikihow.com/Be-Emotionless