Club Dam “CAPTAIN FUNK / スターダスト with Hitoshi Arai” のページ
この曲は若干キーが高い部分がありますが、二人で歌って楽しめる曲なので、カップルはもちろん、女の子二人でも男二人でも(笑)、是非トライしてみて下さい。どちらかというと冬に似合う曲なので、思い切り気が早いですが今年のクリスマスに向けてマスターを。
新井仁さんとのコラボ曲は実は他にも色々とあるんです。僕の無精でまだリリースに至っていないのですが、今後こちらも楽しみにしていて下さい。
Club Dam “CAPTAIN FUNK / スターダスト with Hitoshi Arai” のページ
この曲は若干キーが高い部分がありますが、二人で歌って楽しめる曲なので、カップルはもちろん、女の子二人でも男二人でも(笑)、是非トライしてみて下さい。どちらかというと冬に似合う曲なので、思い切り気が早いですが今年のクリスマスに向けてマスターを。
新井仁さんとのコラボ曲は実は他にも色々とあるんです。僕の無精でまだリリースに至っていないのですが、今後こちらも楽しみにしていて下さい。
Tatsuya Oe Updated: 2015/10/18 日曜日
一人の人間には2つの「セルフ」がいる。セルフ1は「うまくやれ」「失敗したらどうする?」「恥ずかしい」などと、セルフ2に余計な口出しをし、世話を焼く。この雑念から解放されて、セルフ2が無心で事に取り組めたら万事が上手く行く。僕は経験上、曲作りとウォーキングの時はセルフ1が殆ど登場しないことが分かっているので、創造と運動の2つは何があっても続けていこうと思う。
W.T.ガルウェイ『新インナーゲーム』 – 読書メーター https://bookmeter.com/books/384982今日MER『Cyber City Connection』が発売されました。各サービスへのリンクはTopicsなどのページを参考にして頂くとして、まずはSoundCloudにもアップしたアルバム・メドレーをお楽しみ下さい。僕の方は、年内にもう1枚アルバムをリリース出来ればと構想を練っているところです。
Stream MER – Cyber City Connection: Urban Synthwave and Electro Funk [Album Medley] | SoundCloud https://on.soundcloud.com/vX4d9CpyJPwX9EnN8ジャズピアニストの故マッコイ・タイナーは、あるインタビューで「俺は君が指摘したような複雑な理論を考えて演奏してないよ」と一笑に付していた。音楽を文字で語り、頭で聴く評論家や「先生」が取り囲むようになると、一般の人には「めんどくさい」(良く言えば「ハイコンテクスト」な)音楽となって、進化や普及が止まる。好き嫌いはさておき、そこがカントリーやヒップホップとは対照的。
McCoy Tyner – For Tomorrow (Munich Summer Piano Festival, 1983) – YouTube https://youtu.be/1x6fvsLmf_Q