2024年、アンビエント作品『Starry Messenger』『Seisei Ruten』、初期テクノ作品集『Early Techno Works 9697』をOE名義でリリースしたタツヤ・オオエが、この名義での王道であるコンテンポラリー・エレクトロニック作品をリリース。昨年の『Compositions in Blue』で披露したミニマリスト的でプログレッシブな路線を継承しつつ、よりリズミカルでグルーヴィーな楽曲が揃った、躍動感溢れる作品に仕上がっている。…
![[Playlist] Electronic Jazz Funk/Synth Boogie](https://www.tatsuyaoe.com/discography/wp-content/uploads/2021/12/Electronic-Jazz-Funk-Synth-Boogie_MER-480x480.jpg)
グルーヴィーなエレクトロニック・インストゥルメンタル・トラック集です（BPM 90から128まで）。フューチャー・ファンク、シンセ・ファンク、エレクトロ・ヒップホップ、スムース・ジャズ的なエレクトロニカ、ジャズ・ファンク、そして80年代的なエレクトロニック・ブギーなどが収録されています。
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![[Playlist] Vintage Soul, Funk, and Ska](https://www.tatsuyaoe.com/discography/wp-content/uploads/2021/12/Vintage-Soul-Funk-and-Ska_MER-480x480.jpg)
アップリフティングなソウルフル・ビッグビート、シネマティックな70年代的ジャズ・ファンク・テーマ、ニューオリンズ風ファンク、そしてスウィンギング60s的なラウンジ・ジャズまで、ヴィンテージ感のあるソウル、ファンク、ジャズトラックを収録しています。
Spotify プレイリストURL (既発曲のみ): https://spoti.fi/3q2PcTQ
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![[Playlist] Breakbeats Funk / Big Beat](https://www.tatsuyaoe.com/discography/wp-content/uploads/2021/12/Breakbeats-Funk-Big-Beat_MER-480x480.jpg)
オールドスクールなジャズ・ファンクからモダンなオーケストラ・エレクトロニック（いわゆるハイブリッド/エピック）トラックまでを含む、ブレイクビーツやラウドなソウル・ファンク・ドラム・ビートをフィーチャーした音楽のコレクションです。
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![[Playlist] Disco & House](https://www.tatsuyaoe.com/discography/wp-content/uploads/2021/12/Disco-House_MER2-480x480.jpg)
ディスコ、ハウス、そしてエレクトロニック・ファンクを含むアップリフティングなダンスミュージックを集めた楽曲プレイリストです。
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![[Playlist] Downtempo/Trip-Hop/Mellow Hip-Hop Instrumental](https://www.tatsuyaoe.com/discography/wp-content/uploads/2021/12/Downtempo-Trip-Hop-Mellow-Hip-Hop-Instrumental_MER-480x480.jpg)
ダウンテンポ＆ミッドテンポの楽曲プレイリストです（BPM70から110程度まで）。ミステリアスなトリップ・ホップ、ダークなオーケストラ・トラップ、スペース・アンビエント、スムース・ジャズ的なエレクトロニカ、メロウなヒップホップ・インストゥルメンタルなどが収録されています。
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OE『Suchness』、Dark Model『Driving Orchestral Electro Mix』と順調に作品を発表してきたタツヤ・オオエの2020年を締めくくるリリースは「Music for Nightlife」をコンセプトにしたCaptain Funk名義でのインストゥルメンタル・アルバム。前作『Metropolis』で披露したフューチャー・ファンク、ブギー、ディスコ、そしてエレクトロニック・ジャズ路線を踏襲しつつ、より原点回帰的で躍動感あふれるダンス作品となっています。…
Captain Funk 「Oceans」、 Dark Model「Flashback」に続き、タツヤ・オオエが2019年3枚目となるアルバムをCaptain Funk名義でリリース。「Metropolis」は、キャッチーなフューチャー・ファンク、ブギー、ディスコ、そしてエレクトロニック・ジャズのインストゥルメンタル・トラックからなる、レトロ・フューチャーな質感を持った「シティ・ミュージック」アルバムに仕上がっている。
トラックリスト＆試聴1. City…
米国で高い評価を受けたDark Modelプロジェクトを経て、タツヤ・オオエが本命のCaptain Funk名義初のフル・インストゥルメンタル・アルバムをリリース。「Oceans」は、爽快でメロディックなフューチャー・ファンク、トロピカル・ハウス、そして洗練されたエレクトロニック・ジャズがストーリーを奏でる、「夏のインストゥルメンタル決定盤」となる一枚。
トラックリスト＆試聴1. Big Blue
2. Running
3. Pacific
4. Dolphins…
オオエの監修・選曲による、70年代に人気を博したジャズレーベル、CTIレコードとその姉妹レーベルKUDUのコンピレーション・アルバム。現在のダンスミュージックのリスナーに紹介するに相応しい、ファンキーなグルーヴを持った楽曲を厳選した。
Tracklist1. メイク・アップ・ユア・マインド – シーウインド
2. ジャンプ・フォー・ジョイ – パティ・オースティン
3. ブルー・モントルー – アート・ファーマー&ジョー・ヘンダーソン…
「O.Y.M」「Blame It On The Radio」「Funk Encounter」など初期Captain Funkの象徴的な楽曲を含むファースト・アルバム。96年イタリアのレーベルACV/Chicago Styleからのデビューを経て、オオエはUKでリリースされたジャパニーズ・テクノ・コンピレーション・アルバム「Pacific State」(Deviant/Sony)に参加をした。彼の名前がテクノDJやジャーナリストの間で徐々に知られていく中で、当時のシーンをリードしていた日本のテクノ・レーベルの一つ、サブライム・レコードのスタッフと出会う。彼らはオオエの未来のプロジェクト「Captain…
Updated: 9月 26, 2024
